この週末に手に入れた オーディオクラフト社のスタビライザー
SD-33
センタースピンドルの穴の大きさが ガラード401に合わず
N兄に 調整をお願いしてたんですが
今日 早速 届けてもらったみたい
ピンボケ写真ですけどね (^^ゞ
裏側
この真ん中の穴を 少し大きくしてもらった
今度は ガラードにピッタリハマりました
最初は 岡本おさみ
次に 松任谷由美
などの 父ちゃんが持ってた70年代のレコードを聴いた
そしたら、これが ずいぶんと良くなってるんですな
音像に 光が当たったみたいにクッキリ鮮やかになって
立体感と生命感が上がってる
(単なる 気のせいではないと 思うのですよ)
昨日 N兄と聴いたポール・サイモンも とても良い
うん! こりゃぁ 明らかに 良くなってます
なんというか
暖かくて心地よい安心できる場所で
音に浸ってるような気がする
「アナログの気持ちよさ」ってこんなでしたっけ?
母ちゃんが
「バリー・リンドンが聴きたい」
とリクエストしてきたので 一緒に聴きました
うーん 良い
これ、スタンリー・キューブリック監督の映画のサウンドトラックですけど
スコットランド民謡のメロディやら
良いんですね
映画としても 超一級ですよっ