レコード洗いが だんだん進んでます
ポール・サイモン There Goes Rhymin' Simon
確か高3の頃に買ったレコード
右は数年前に中古で買ったCD
今日は レコードとCDの聴き比べをしてみました
(素人の印象の域は 出ませんけど…(#^.^#)
レコードB面の「アメリカの歌」から聴き比べします
CDの音は すべての楽器がウェルバランスで鳴る
レコードの方は ドラムスの音が少し強調された感じで鳴ってた
CDで聴く サイモンのギターは シャリーンと、消毒されたような清潔な弦の音が響き
レコードで聴くギターは ネックに唾液がしみたような生命感のある音がした
勝敗を付けるつもりはありませんけど
レコードの音は懐かしいです
このレコードのジャケットは
若い頃の どい に ガジガジ かじられたモノで
レコードは無事でした
どいが ↑このくらいの頃だったかなぁ… (+_+)
(2000年秋ごろの写真デス)
↑訂正デス ガジガジは、この時期よりも もう少し後の事でした
『あの時は どーも すみませんでしたね 父ちゃん』
許す