馬の 鶴君の真実… (・o・)っ！～

1月11日（月）成人の日　薄曇り

3連休の最終日。…今日も母ちゃんと散歩。

 

S市のはずれのお寺や、

市内を歩き回ってから帰宅しました。

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夕食前の1時間ほど、一人で散歩しました。

今年は、まだ逢っていない「馬の鶴君」の顔が見たくて。

川沿いの鶴君の小屋付近…

　あ。いたいた。鶴君。今年もよろしくね。

　…

鶴君とは一旦別れて、鶴君小屋の川の対岸を歩いていると…あ～…

　鶴君の飼い主さんらしいオジサンの姿。

鶴君は、オジサンが迎えにきて、なんだかすごく嬉しそうな様子

父ちゃんは、川岸のこっち側から声をかけました。

　こんにちは。かわいい馬ですね～

　えっ？　あ～。ウン。

　馬さん。名前はなんていうんですか～？

　えっ？　あ～。ウン。これぁ、ポニーだよ。ポニー。

　ポニーの。名前はなんて、付けたんですか～？

　うん。「ブチ」っていうんだ。ウン。

　（じいちゃん。早く早く。家に戻ろうよ～）

父ちゃんは、ず～っとずーっと、どいの友だちのこの馬を「鶴君」と呼んできたけど、

今日、初めてこの馬が「ブチ」という名前だったと知りました。

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…けど、我が家では今後も彼を「鶴（つる）君」と、呼ぶことにします。

これは、今夜、母ちゃんと話して決めたことです。

・・・・いいですよね。