どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

紙と鉄と戦車と

読書がクセになっている。

「スワン」の次に借りた呉勝浩の本は「おれたちの歌をうたえ」。これも大変面白かった。主人公グループは父ちゃんと同世代で、共通の事件の記憶があった。少年時代の「恩師」に魅力があった。恩師の娘との秘密の言葉のやりとりの場面はドキドキした。

発売を待っていた「これ描いて死ね」の第4巻。主人公グループが冬コミケに出陣するエピソードは楽しい。「過去」を描く場面は相変わらず涙腺を刺激するけど、この巻はちょっと綺麗にまとめた感がある。いつものように泥臭くクリエーターの心情を描いてほしかった気がした。【追記】その後何度か読み返したら、やっぱりとっても良かった。上記の読後感想はヒネクレテた。すみません。

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さて。10月6日(金)は快晴だった。早朝、家を出て茨城県ひたちなか市まできた。

目的は「ガールズ&パンツァー最終章第4話」の鑑賞と、ひたちなか海浜鉄道

無人阿字ヶ浦駅から終点(始点)の勝田駅まで、全11駅、30分弱の乗車。

きたきた…。

車窓の両側は芋畑がひろがっている。

勝田駅着。ここで「一日乗車券(硬券)」を買った。普段は800円だけど今は割引販売期間で600円(オトクダナァ)

勝田駅付近をチョッピり歩く。立派な駅舎。

駅から真っ直ぐのびるメイン通りも、広く綺麗にできている。清々しい空気。

駅横には「ROCK」のオブジェ

裏から見るとこんなふう(^▽^)

折り返し、ひたちなか海浜鉄道湊線に乗り「那珂湊」で途中下車。この路線の駅名票は各々に凝ったデザインで、那珂湊駅は以前駅に棲みついていた(今は死んでしまった)猫が描かれている。

窓口で「駅印」と縁起物の切符(勝田→金上)を購入。

駅横の茨城交通バス事務所で「ガルパンノート」も買ってしまった。なお、ポスターに描かれた4人は、ガルパンの中で「ひたちなか市出身」設定のキャラクターです(^^;)

那珂湊では、散歩と昼飯の予定であった。お散歩MAPに従って歩いていく。

駅を出て…

山上門

反射炉

那珂川が綺麗

古い木造のお菓子屋さんや

なぜか「どこでもドア」があったり、

華蔵院という大きなお寺。赤い山門に安置された像が面白かった。

高台にある湊公園からは、大洗の水族館と海門橋が見えた。

この公園には水戸光圀の別荘があったそうで、当時の立派な松が何本か植わっていた。

近くに古くて立派な小学校があった。

坂道を下り、那珂湊漁港へ。

平日だけど結構賑わっていた。漁港の中の回転寿司屋で昼食。

美味しく食べて、駅に戻る。昭和の頃、さぞ賑やかだったろうな…と感じる商店街。

再び那珂湊駅

阿字ヶ浦へ。

阿字ヶ浦駅近くの「ほしいも神社」にお参りして御朱印をいただく。

ほし芋のかたどったお守りキーホルダー。ちょっと欲しかった(カワナイケド)

阿字ヶ浦海岸まで少し歩いた。波と風の音だけがする。

水が綺麗。なめたら、程よい塩加減だった。堤防で20分くらいのんびりしてた。

丘の上の酒列磯前神社にもお参りした。

さて。そろそろ劇場に向かいますか。

ひたちなか海浜公園に近い商業施設内の映画館

ガールズ&パンツァー最終章第4話。戦車道全国大会準決勝が描かれる。主人公のあんこうチーム車両が早々に姿を消す展開で、一年生の(ひたちなか市出身の)澤梓が活躍する…。もう一方の準決勝は、父ちゃんが「そうあってほしい」方のチームが勝った。

入場者特典の「ミニ色紙」は継続高校だった。

暗くなる頃に劇場を出て帰路についた。家では、母ちゃんがいろいろやっててくれてた。ありがとう。

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「いば鉄応援」の駅印、残る路線は真岡鉄道

「ほしいも神社」の御朱印はこういうの。「聖地用」の御朱印帳に貼り付けた。