まずは、今夏の初物のこと…
6月14日(日)のトウモロコシは、スーパーの特売品
6月15日(月)にはクチナシの一番花のつぼみが膨らんで…
帰宅したら、咲いてた。この花を摘んで、食卓に置きました。
*****
さて本題。また、シュレーゲル・アオガエルのことでして…。
去年の6月20日、カエルのグスタフが亡くなりました。
初夏に現れ、日中は庭木の枝で休息していたかと思うと、数日留守し、また帰ってくるというのが、グスタフの行動パターンでした。
仕事がツラかった時期は、朝にグスタフに逢うと勇気が湧いたものです…
****
今年、若いシュレーゲル・アオガエルの姿が時折見えるようになったことは、最近のブログ記事にシツコク書いたとおりです。
体長5~6㎝と立派だったグスタフと比べると小さいけど、私はとてもウレシイ。
6月16日(火)には、庭の鉢植えライラックの葉の上に居ました。
この間見つけた↑このヒトと同じカエルに間違いない。
だって、左の足にある丸いシミが同じなんだモン。
うん。ここがキミの家だと思って、いつも居てほしい。
↑アマガエルもカワイイのだけれど。
父ちゃんは、シュレーゲルが断然好きなのだ。
****
6月17日(水)
市から「特別給付金(10万円)の振込が済みましたよ…」の通知ハガキがきた。
_(_^_)_…ついに、ようやく、やっと、きたか。
政策の精神に沿って、有意義に使おうと思う(ウンウン…('ω')
「コロナ事態」は歓迎しないが、このような思い切った政策は、そう体験できないことと思われるからネ。
この際、長く記念に残るものを買いたいものだと思う…んで、考えたのは。
スピーカーのバッフルを交換すること。
今は箱の上に据えているドームツィータを、バッフルに収めてしまおうという作戦。
丁度いい感じのユニット配置のバッフル板を、プロの木工業者に誂えてもらおうと、思いついた。
10万円あれば、なんとかなるのではないかと。思うのですが、いかがでしょう。
オーディオの先達の皆さまのご意見をいただけると、幸甚でございます。
***
あ。あと、最近の買い物のこと。
ほしくて欲しくて探していたDVDを遂に購入しました。
「監督不行届」(2014年)
庵野秀明(カントクくん)の妻で漫画家の安野モヨコの原作コミックスをアニメ化したもの。ネットショップに注文してた商品が、17日(水)に届いた。
おお。梱包のテープもかわいらしい絵柄入りじゃ。
DVDは母ちゃんと一緒に「アッ・・・・・」という間に見終えてしまいました。
あー。面白い。
庵野夫妻のオタク・ライフはとっても楽しそうです。
ジマンじゃないが(ジマンだけど)、我家も、相当楽しい毎日を送っていると思ふ。
*****
追伸…
今日、出勤前に、母から電話をもらった。
「身代わりになってくれたカエルさんの命日かと思って。代わりにお墓に参ってちょうだい」
(^-^)…ありがとう。グスタフの墓には、今朝も線香をあげましたよ(*´ω`*)
それから、今朝も見つけたシュレーゲル君。大きく育って、ずっとウチに居てほしい。