どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

彼の名はバビル…グスタフを継ぐ者なり

f:id:doinotouchan01:20200710210709j:plain7月10日(金)朝は曇り

f:id:doinotouchan01:20200710210731j:plain朝刊の文化欄は「映画」。先週の観客動員上位3作品は、みんな宮崎駿のだ。

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f:id:doinotouchan01:20200710210840j:plainさて。シイノキの木陰に置いた鉢植ライラックにやってくるシュレーゲル・アオガエル

体長3㎝弱のまだ若い個体

f:id:doinotouchan01:20200710210914j:plain「彼」であることは、背中から左足にかけての「黄色い斑点」を目印に識別できる

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f:id:doinotouchan01:20200710210954j:plain昨年まで父ちゃん家に来ていた大型のシュレーゲルには「グスタフ」と名付けてた。

名づけの理由は、その響きが大仰で大きそうな感じがしたから。

実は、今思うと、チョと恥ずかしかったりする。

でも、何度もブログ記事にしている間に、グスタフの名は自分の中で定着していた。

グスタフが大好きになっていた。

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そのグスタフは、去年死んだのだった。

f:id:doinotouchan01:20200710211040j:plain死後間もない、面影を残す骸(むくろ)を、門扉前で見つけた。

それは母親が急病で入院して手術を受けた時期で、グスタフは、母の身代わりになってくれたのだと、父ちゃんや姉は感じた。

母の手術は成功し、無事に退院したのだった。

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グスタフは、母の身代わりになってくれただけではなかった。

父ちゃんを励ましてくれる存在でもあった。

ヒイラギモクセイの枝を定位置にして、知性と愛嬌を兼ね備えた風貌で風に吹かれる姿は、仕事がツラくて仕方がなかった「ある時期」の父ちゃんの、慰めになっていたのだった。f:id:doinotouchan01:20200710211202j:plain「グスタフにはココロがある」

…そのココロのどこかが自分と繋がってる…という(コドモっぽい)感覚もあった。

f:id:doinotouchan01:20200710211236j:plainさて。

グスタフは死んでしまったが、今年も我家にシュレーゲルが来てほしい。

父ちゃんは強く強くそう願って、日々、庭を探し回っていた。f:id:doinotouchan01:20200710211316j:plainとある平日の雨あがりの朝早く…

「彼」は生垣に居た。

背中と足に黄色い斑点がある若いシュレーゲル。

彼は、今年の母ちゃんの誕生日に作ったライラックの鉢に、2日おきくらいにやってきては、昼間を過ごすようなった。

父ちゃんは、うれしくてうれしくてたまらなかった。

f:id:doinotouchan01:20200710211406j:plain先日のグスタフの命日(6月20日)に、彼は拙宅に来た母とも面会した。

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この、今年からのシュレーゲル(彼)にも名前を付けよう…ということになって。

「バビル」になった。

この案を出したのは、次男のたー。(最初は「バベル」だったけど)

多分、グスタフの「2世」という意味と、マンガの「バビル(2世)」を掛けたのだろうと思う。(違うかな?)

バビルも、グスタフ並みに大きくなってほしい。

それには、これから多分何年もかかるだろう。

交通事故にあったり、蛇に喰われたりしないように気をつけておくれ、バビル。

 

現状の悩みは…

ライラックの鉢植えを、シイノキの下から動かせなくなってしまったこと。

だって、ここは、バビルが憩う場所だから

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追伸:

今日7月10日の朝、ヒイラギモクセイにバビルより少し大きなシュレーゲルがいた。

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表情に貫禄がある。

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母ちゃんと眺めながら、心の中では「ジャングル大帝」のテーマ曲が鳴り響いてた。

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