5月24日（日）晴れ
母を誘って、短時間ローズガーデンに行ってきた。
ここは、個人の方が趣味で作り上げたお庭だそうだけど…立派だなぁ。
ここ数日の雨に打たれてはいたが、満開のバラが芳香を放っていました。
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5月26日（火）
早朝の散歩で、忍冬（スイカズラ）の花を摘んできた。
とっても良い香りを放つ花。食卓にのせました。
この日は出勤前にフランクのヴァイオリン・ソナタを聴いた。
by デュメイとピリス。この名旋律の曲で、父ちゃんはこの人たちの演奏が一番好き。
同じ音盤に収められてるラヴェルの小曲「フォーレの名による子守唄」も素敵。
スピーカを入れ替えてから、父ちゃんのステレオは、よきにつけあしきにつけ「70年代っぽい」音で鳴る。
前に使ってた「モーツァルト・グランド（MG）」の方が、現代的でHi-Fiなのだが、今のリチャード・アレン・システム（RA）は中学の頃の思い出があり、手放したら、もう一度手に入れることは現実的に不可能だから、たいせつに使っていくつもり。
RAは、空間（音場）の再現と「ひんやり」した音はちょっと苦手だけど、人の声はとてもよいのだ。
この日（26日）には、「特別定額給付金（10万円）」の申請用紙が届いたのでした。
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5月28日（木）は34回目の「入籍記念日」
有給休暇をとって、成田山界隈を散歩した。
ガラガラにすいた成田山公園の遊歩道は、新緑が滴るようだった。
帰路、市内の旧K町郵便局のポストに「支援金」申請の封筒を投函した。
記念日申請の10万円が、ハッピーを運んでくれますよう…ﾆ。
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あけて5月29日（金）は5月最後の出勤日
朝はモーツァルトピアノ協奏曲17番の後に、大貫妙子「One Fine Day」を聴く。
アコースティック・ギターの伴奏の曲が、気持ちよかった。
帰宅したら、「ビル・ウィザース Live at Carnegie Hall」（72年）が届いてた。
ウィザースは、今年3月に死去したシンガー。
クルセイダーズとの「Soul Shadows」とグローバー・ワシントンJr.との「Just Two of Us」だけしか知らなかったけど…。
NHK-FMで、ピーター・バラカンがかけたこの音盤が良くて、注文してたのです。
同じようなヒトが多かったのか、国内では品薄になってて、英国からの届き。
思ってたより早い到着がうれしかった。
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5月30日（土）晴れ
いつもどおりの早朝散歩してから…
朝めし。今日も楽しく過ごしたい
