どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

どろろ… ちと違うのでわ?

 
2月14日(木)は『ヴァレンタイン・デー』…
世の中だんだん変わってきたようで、今年は職場でのチョコレート授受は一切なし。
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我家でも、質素なロールケーキのみ…でありました。

2月14日の産経朝刊
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没後30年を経て、手塚先生の作品が時代を超えた影響を与え続けている…という記事です。そんな中、最近「どろろ」がリメイクされてアマゾンプライムで放映されているそうで。
 
…観てみた。
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う~ん。だいぶ違うのではないかなぁ~(*´Д`)
…と、保守的で頑固な58歳のおじさんは感じた。
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この作品が少年サンデーに連載されていた時期、父ちゃんは小学低学年でした。
どろろ」と筆書きされた表紙が記憶に残ってる、手塚先生の作品の中でも大好きなものなんです。イメージ 1
 
上の写真は、先生が亡くなり、竹橋の美術館で開かれた展覧会の大型パンフレットからです。(父ちゃんの大切な宝物)

話はかわって…今週、届いた音盤です。
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ビル・チャーラップ「STARDUST」TOGJ-13003(2003年)
ピアノ・トリオにゲストが加わったスタンダード集。SACDです(#^^#)

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ガブリエル・ピアノ・カルテット「フォーレ/ショーソンの四重奏曲」MAJ-505(2007年)
ピアニストの金子陽子さんが若いフランス人演奏家3人を率いる四重奏団の東京ライブ。
「MA(間)レコーディングス」というレーベルの音盤です。

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どろろ」は素晴らしい。
アマゾンのアニメは、ちょっとショックだったけど、今夜あたりもう一度みてみようかな。