
2月11日(月)は建国記念の日


連休の最終日なのに、この日も朝から降雪。
「関東の雪の本番」と思われた9日(土)よりも、父ちゃん地方では降った。

目覚めると、庭が真っ白でした。

細かい雪がやがて「ぼた雪」になり、お昼前には雨に変わった。

寒い一日ではあったけど、午後からは多少の晴れ間も見えて、路上の雪は溶けていった。
お昼に熱~いカレーうどんを食べてから、一人散歩に出かけた。
…すると、地元の駅前で、Suicaを拾ったのです。

ちょっと悩んで、駅に届けました。
田舎の、駅員(長)さんが一人だけの小さな駅です。






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その日の晩(確か7時頃)電話がありました。





(最後に続く…)
2月12日(火)晴れ 連休明けの新聞休刊日(ヒジョーニ ツマラナイ(^^;)

朝6時頃、日の出時刻が早くなってきたことを実感した…。
さて、音盤のこと。
本日、届いた音盤は音楽仙南ふぁんさんに教えていただいたもの。
(以下、ショートインプレですが)

ブライアン・ブロンバーグ「WOOD」KICJ414(2001年)
ベーシスト:ブロンバーグ氏が、ソロやトリオでガツンブワンと弾いてます。
オーディオマニア的に聴かれることが多そうな音盤ですが、演奏も楽しい。
どちらかというとソロの方が、トリオより曲も演奏もよいように感じました。
↑これを聴いて思い出して、棚から引っ張り出した音盤。

S.ジョーダン+H.シュワルツ「The very thought of you」D28Y0245(1988年)
相当前に「ブックオフ」で108円で買ったもの。東京ライブです。
シーラ・ジョーダンさんのボーカルに、ハービー・シュワルツがベース1本で伴奏。
ちょっとカスミがかったような柔らかい響きで心地よい音盤です。
「WOOD」に誘われて、聴きなおしたのでした。
(100円+消費税なら、とても良い買い物だったなぁと思いなおした次第…(^^)/
んで更に…
S.ジョーダンのボーカルと、よーぐるちょさんのブログ記事でつながった音盤。

高瀬アキ「ABC」ULP5505(1982年)
高瀬アキさん(p)に、C.マクビー(b)、B.モーゼス(ds)のトリオ。
ここにジョーダン女史のボーカルも一部加わってるアルバム (^^♪
個人的に「若き日の思い出」があるレコードです…。
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昨日カッコつけた「Suica」のこと。
実は「3か月後のお小遣い」を少しばかり(イヤ、カナリ)期待していたのでした。
…う~ん。ザンネンダッタ(^^;)ヤセガマン

外から帰ったら必ずうがいするように心がけている。偉いなぁワタシ
HAHAHAHAHA
