葬儀と田植と 平成最後の…

4月24日（水）…ちとお腹の調子が悪くて、お医者さんに行った日。

叔母（母の義姉）が亡くなった。

4月26日（金）に火葬とお通夜、翌27日（土）にお寺で告別式。

曹洞宗の和尚さんの声がとてもよかった。

98歳、老衰での大往生の叔母さんのお清めは和やかな雰囲気でした。

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4月28日（日）

 

 

肌寒い朝…素晴らしい晴れ。

葬儀に参列した姉夫妻と一緒に母が拙宅訪問。皆で朝ご飯を食べた。

この日、拙宅前の田んぼも田植え

田植えマシンがさざ波を立てて水田の上を動いていく。

昼前に大阪から新幹線と高速バスを経由して長男（こたちゃん）が帰ってきた。

午後1時からの「横浜FM－鹿島アントラーズ戦」をDAZNで観ながら酒盛り。

ザンネンなことに鹿島は逆転負けでした。

酔っ払い3人で、近所を散歩した…(^^;)

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そして今朝は曇り空…

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あ「平成最後の」音盤のこと。先日、メリカりで買った2枚。

「モーツァルト：交響曲40番＆マーラー：大地の歌」（C654 052B)

カルロ・マリア・ジュリーニ/ウィーン・フィルハーモニー

ザルツブルクでの1987年ライブ盤

ゆったりとした演奏。ライブらしい録音。とても良いです。

「R.シュトラウス～オペラの中の管弦楽曲集」（TOCE-8223）

J. テイト指揮　ロッテルダム・フィルハーモニー（1992年録音）

内田光子さんとのモーツァルトP協奏曲の指揮で知っている人。

誠実でち密で有機的な演奏をするイメージがあります。

この音盤でもち密さは変わらず。EMIの音質なのか、ちょっぴり硬い感じも。

でも、これもとても良い。

明日は仕事で出勤だから、多分この2枚が平成最後の購入音盤です。

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4月29日（月）…　「平成最後の昭和の日」

今日はｺﾀﾁｬﾝと何して遊ぼうかな(^-^)