どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

数日遅れの日記… 吉祥鹿袋と ドヴォルザーク

12月に入ってから、何やら忙しい。なんだか大人みたい…(^_^;)

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12月3日(土)、通勤車ハスラーのオイル交換をした。
近所のカー・ディーラー(ダイハツ店)で、
「いつもありがとうございます。これは年末年始のキャンペーン品デス」
と、営業担当のK君がくれたのは…
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メデタゲなダイハツの鹿キャラの紙袋。中身はカワイイお供え餅です。
「お。これは縁起がいいかも~♪」

何しろこの夜は、サッカーJリーグのリーグ戦チャンピオンシップ決勝第2戦がある。
応援する鹿アントラーズ(年間勝ち点3位)が、浦和レッズ(同1位)から2点取って勝てば、大逆転優勝という試合。
朝からソワソワ・ドキドキしていたのです。そして結果は…。
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おおっ。鹿島が逆転の2-1勝利!うれすぃ~(^O^)♪~
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うれしくて、ウレシ過ぎて、ワインを1本余計に空けてしまって。
翌、日曜日の朝は若干二日酔い気味・・
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昼食の塩ラーメンの塩っ気が、身体に沁みた(旨かった)
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さて…。
この頃ドヴォルザークが贔屓でしてね。
最近買ったドヴォルザークの曲のCD2枚(いずれも中古盤)
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交響曲6番』カレル・アンチェル指揮/チェコ・フィル(1966年録音)
初めて聴きました。有名な第8番や9番「新世界より」と比べると、辛口な感じの曲。

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ピアノ三重奏曲全集(1番~4番)』ボザール・トリオ(1968年録音)
ボザールは、ピアノ(メナヘム・プレスラー)の音と、親密で暖かい合奏が大スキです。
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音盤の音質は、別に持ってるモーツァルトの曲に比べて少し瑞々しさに欠けるけど。
第3番と第4番「ドゥムキー」が素敵でした。

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