シーズン開幕と、2社目の見積りは…(*´з`)～♫

2月13日は冷たい雨が降った

こたちゃんの招待で、鹿島アントラーズVS水戸ホーリーホックの試合をみた。

久しぶりのナマ観戦。両チームのユニフォームが綺麗に見えた。

鹿島スタジアムはすごく寒くて…試合も０－１の敗戦でザンネンでした。

父ちゃんはスタンドで焼酎お湯割りを吞んでしまったので、帰路は母ちゃん運転(^^♪

…これは「フレンドリー・マッチ」だったからまだいいが、

今日からのリーグ戦本番は絶対勝ってちょー

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2月18日（金）の朝刊

高木美帆選手の金メダルはカッコよかった。

カッコよすぎてTV見ながら泣けてきちゃった。

小平奈緒さんも素敵でしたね。

松鶴屋千とせさんの訃報が載ってた。

この日は2社目（J社）のリフォーム見積りが出る日

総額は約370万円で、1社目のY社より1割くらい低価格。

それに、こちらの方が丁寧な感じがして信頼感が高かった。

今回のリフォームは3社からの見積を受けて依頼先を決める計画。

来月上旬中には決まるでしょう。

J社のショールームから帰ると、夕方の澄んだ光線。

日の光はずいぶん春らしくなってきた気がする。

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この頃、70年代のPOPS系音楽がキモチ良くて。

あの頃、シャクレアゴした先輩に教わって気に入ったアーティスト2人。

山下達郎と笠井紀美子のCDを入手しました。

懐かしくてかっちょ良くて、キモチいいサウンドです(^-^)

70’ｓの好きな曲

2月11日（金）建国記念日

関東地方では昨夜から雪が降った…のだが

父ちゃん地域は雨でした。良かったけど。

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さて。住居のリフォーム見積のこと。

2月5日に1社目（Y社）から回答を受けた。

現地調査では気になる部分を全て挙げて見積依頼をしたが…、総額400万円を超えた。

うーん。父ちゃん的には400万円以内に収めたいところで、チト高め。

優先順位が低い箇所の補修は今回リフォームでは見送ることとしていくつもり。

2社目（J社）からの見積は来週（2/18）に出る予定です。

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さて。さて。

1970年代、父ちゃんは「ティーンズ」だった。

当時はどっぷりの「和フォーク少年」で欧米ロック音楽は殆ど知らなかったのだけど。

十代が終わる頃、（悪）友のレコードで聴いて好きになった曲やアーティストを今になって思い出して、再入手音盤を聴きなおしたりしてます。

例えばこれとか…

David Bowie「Space Oddity」（写真の音盤はベスト盤です）

地上管制と宇宙飛行士のやりとり形式で進む物語みたいな歌詞のあらすじは…

宇宙開発初期の時代、トム少佐がロケットで宇宙に飛び出す。万事うまくいっているようにみえた中、機械の故障が起こり、通信は途絶える…。

以下の引用は歌の最後の部分…

Though I'm past one hundred thousand miles

I'm feeling very still

And I think my spaceship knows which way to go

Tell my wife I love her very much, she knows

Ground Control to Major Tom

Your circuit's dead, there's something wrong

Can you hear me, Major Tom?

Can you hear me, Major Tom?

Can you hear me, Major Tom?

Can you hear…

And I'm floating around my tin can

Far above the Moon

Planet Earth is blue

And there's nothing I can do.

10万マイルを飛び過ぎたが、そんな気がしない

宇宙船はまるで自分の行先を知っているようだ

妻に「とても愛してる」と伝えてくれないか

（管制塔）「奥さんはよく知ってるとも！(w」

管制塔よりトム少佐へ！

宇宙船の回路が死んだ！何か起きたようだ。

きこえるか、トム少佐！

きこえるか、トム少佐！

応答せよ…少佐　…！

（少佐）私は今、ブリキ缶（宇宙船）の周りを漂っている

月のはるか上

地球は青く

そして私にできることは何もない…

どこかアメリカ的な下世話な雰囲気を漂わせつつ、虚無的で甘美な孤独と美しさに満ちた歌詞なのですね。曲のカッコよさはもう…。

英語が比較的わかり易くて、当時も意味がそのまま理解できてうれしかった。

改めて聞き直すと録音もとても良くて、没頭してしまった。

この曲を聴くと、同時代の傑作マンガを思い出す。

手塚先生の「火の鳥宇宙編」だとか…

水木先生の「ベーレンホイターの女」とか…

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あ。つい脇道に…ほかの曲では、これとか…

James Tayler 「Oh, Susanne」

米人作曲家：フォスターの曲を採りあげたもの。

ギター2本の味わい深い伴奏。これも録音がとてもいい。

小学校で習った「おおスザンナ」は日本語で、英語の歌詞になじみは無かったが…。

今は、ジェームズ・テイラーが歌うこの部分

I said, Oh, Susannah
Now, don't you cry for me
'Cause I come from Alabama
with my banjo on my knee

が非常に心に沁みるのです。

フォスターが書いた原曲は結構ナンセンスで、「ニガーを500人殺した…」とかいうとんでもない歌詞も含まれていたりするらしいけど、ジェームズは詞を改変していて、優しさと悲しさが込もった愛の歌になっている。

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年のせいか、新しい音楽を開拓する意欲が減退してることを自覚してます。

けど、まぁいいでしょう。

コロナ禍の中で記事ネタもないし、好きな曲のことも段々とアップしようと思います。

「America」のベスト盤なんかも、先日買っちゃったし…(;^ω^)

このジャケット絵。当時と同じでなつかしい。

ギターとベースとコーラスが、休日の朝の光のように爽やかで若々しい…。

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さっきの散歩で、今年はじめてロウバイをみた。花は終わりかけてたけど。

車検 ＆ Drive

2月3日の夜に豆まいた(^-^))/。。ｵﾆﾊｿﾄ～　ﾌｸﾊｳﾁ～

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2015年のヴァレンタインデーに納車になったスズキ：ハスラー

最初は父ちゃんの通勤車で、今は母ちゃんの日常の足。

2月4日（金）に3回目の車検を受けることになっていた。

朝、ガレージに入庫してから車検が終わるまでドライブに出かけた。

行先は大洗とその周辺。

大洗はね。父ちゃんが大好きな町。

何回訪ねても、空気を吸うだけで喜びが満ちてくる町なのだ。

今回のランチはガルパン汁に浸りきったお店…軽食喫茶「ブロンズ」

ガルパンに登場するイタリア系の「アンツィオ高校」のメンバー：ペパロニ嬢のボードがおかれてる…

ガルパンオジサンやお兄さんには御用達のお店だそうで、訪問を（自身の中で）義務付けていたのです。母ちゃんに付き合ってもらい、ようやく訪れることができた。

平日のお昼前、お客さんはほかに誰もいない。妙齢の女性店主の許可を得て撮影。

注文したのは「パスタセット」。コースターは好きなの選んでって…(*´з`)

料理の味は…若者向けだったかなぁ。

付近の大洗町役場も見学

エントランスには大洗女子学園の農業科生徒のパネル。当然の、記念撮影でした。

大洗磯前神社には必ずお参りする。今日の海の色は白銀だった。

…いつもながらの感心する出来栄えの絵馬たちデス（ﾑﾀﾞﾝﾃﾞ ｹｲｻｲ　ｵﾕﾙｼｸﾀﾞｻｲ）

次はひたちなか市のSaza Coffee本店に入りました。

珈琲、美味しかった。リンゴのトルテタルトも旨かった。

まったりしてから帰路に就いた。

んで、車検場に着いたのは夕方５時過ぎ。

ハスラー引き取って、2台で混んだ道を帰った。今回もお気楽な茨城ドライブでした。

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夜、食事しながら北京五輪の開会式をみてたら…

なんか、気持ち悪くてTV消してしまった。

今朝の産経新聞…

今日もリフォームの見積もり、進めますよ～(^-^)

二度目のリフォームへと

1月29日（土）

買い物帰り、夕日と雲がキレイだった。

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父ちゃんの家は築30年を迎える木造2階建。

6年前に外壁塗装と、浴室・トイレ（1階）などのリフォームをしたんだけど。

最近、リビングや廊下の床があちこちで沈むようになった。

実際ちょっと不安になるくらい、ブワっと沈むのです。

数年先になるであろう「完全リタイヤ」迄に住まいの補修は済ませておきたいとは思っていたが…。もはや待ったなし…。

今年前半中に二度目のリフォームをすることにしました。

この週末に、まず最初の見積を依頼していた。

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1月30日（日）午前、見積担当者とのアポイント前の町内散歩。

小一時間歩いて…

ファミレスで軽いランチ。ワインもちょいと飲んで、ほろ酔いで家まで帰りました。

自宅前までたどり着くと、ちょうど見積担当者が来着した。

リビングに上がってもらって、あれこれ相談した。

・1階廊下とLDKの床貼替

・ステレオ背面のふすまを撤去して固定の壁にする施工

・LDKの壁紙貼替と照明器具の交換

・ダイニングコーナー出入口扉の交換

・LDKの二重サッシ化

・リビングのエアコン交換

・キッチン床収納設置

・脱衣所暖房機の設置

・2階のトイレの便器交換と床材貼替

・2階ベランダ出入口サッシの隙間風防止施工

・1回物干し場屋根の補修

…といった工事を今年の4月～5月頃にやりたい。

巨漢の担当者：Yさん曰く。

「見たところ、床の根太は大丈夫ですね。床材の交換ではなくて『上貼り』で対処できそうです」

「工事期間は…3週間くらいかなぁと思いますが、最大1か月程度みといてください」

「来週、見積りを出します」

-とのこと。

もう一つのリフォーム会社が、来週、見積のための現地確認に来ることになっている。

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費用はいくらくらいかかるかな？

多少高くついても、しっかりやっておきたいと思います。

今後、リフォームの歩みをブログに記録していくつもり(^ω^)

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今の季節、散歩しているとふわっと風に乗って良い香りがする

スイセンですね。本当によい香り。

シクラメンと親しらずと赤フェルト

冬至から1か月近く経つけど…

まだまだ日の出は遅い。午前6時半を過ぎてようやく空が明るくなってくる。

部屋に朝日が差し始めると、キモチが明るくなります。

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さて、先月鉢植したガーデンシクラメンは…ほぼ壊滅状態

どれもこれも、枯れゆく雰囲気です(*´Д｀)

決して安くなかったのに…とても残念…

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今年に入ってから、左上の奥歯周辺が疼くようになった。

先週診察を受け、親しらずの抜歯をすることにした。

でね。今日、さっき抜いてきたところです。

10年ほど前に親しらずを抜いた時も感じたが、麻酔するとちっとも痛くないのですネ。

父ちゃんが子供の頃は、親しらずの抜歯はオオゴトだったと思う。

医学/技術の進歩はスゴイ。

抜歯後の注意事項

・食事は抜歯後2時間経過後にすること

・処方した薬（抗生物質）を3日間服用すること

・今日は飲酒をひかえること

・熱い湯に長時間つかる入浴はしないこと（出血予防のため）

・激しい運動は控えること（これも出血予防）

明日、術後の様子をみるためもう一度通院し、1週間から10日後にもう一度、ということになっています。

抜いた歯は、持ち帰りました(*´з`)～♩

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あ。昨日、フェルトを買いました。

できるだけ天然素材のものを探してね。これはウール60％レーヨン40％ですケド。

使用目的は、金八のツィータ台の下敷き。

エンクロージャに入れたユニットの縁にも赤フェルトが使われていて、いつか合わせたかったよ。

完全な自己満足ですが、プチ・嬉しい父ちゃんであります(^▽^)ﾜｰｲ

最終兵器は、超音パっ！

1月14日（金）

初詣に出かけた。西寄りの冷たく強い風が吹く日でした。

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1月15日（土）

風が止んだ翌日…amazonに注文していた品物が届いた。

今回は近所の「amazon hub」を利用しました。

商品が郵便受けに入るサイズではなく、留守中の玄関置き配は多少不安だったので…。

配達後に通知されるバーコードを照射、又は6桁の数字を入力すると…

品物が入ったロッカーがパカっと開く。

家に戻って開封。Made in Chinaのちょっと良さげなパッケージです。

中身なこんなモン。結構ズッシリ。これはね、チョー音波洗浄機なのであった。

amazonの商品ページの写真は、↑こんな感じです。

眼鏡屋さんでフレーム洗浄するメカに搭載されている機能をポータブルにしたもの。

父ちゃんのクワダテは「コヤツを使ってレコードを洗おう計画」。

超音波攻撃でレコードの溝に付着した頑固汚れを殲滅しようという訳です。

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超音波攻撃は、マグマ大使をはじめ戦隊物などでの昭和の悪役の定番メニュー。

極めつけの敵役：ギャオスは「超音波メス」でガメラに重症を負わせた…。

昭和育ちの父ちゃんとしては外せない最終兵器なのであった。

最初の洗浄は、ハーブ・アルパートでやってみた。

レコ洗用たらいに「マイクロバブル水」「中性洗剤」を入れ「兵器」を沈める…

おお。みろ！オキシジェン・デストロイヤー（「ゴジラ（1954）」）のようだ。

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1枚あたり10分の超音波をかけつつ、フェイスブラシで溝から汚れを掻きだす。

続いてチャック・マンジョーネ盤も洗ってみると良い塩梅だったので…

これまでイマイチ汚れを落しきれなかった気配（中島みゆきの声が歪む）の「あ・り・が・と・う」を洗ってみた。

乾燥させてから、夜聴いてみると…

おお。今回はボーカルの濁りがなくなっている…。結果は上々でした。

レコードの洗浄後には眼鏡と腕時計も洗ってみたら、これらも非常に綺麗になった。

（水面が振動しているのが、おわかりになっただろうか…）

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いや、この商品の購入は多少の冒険ではあったのですが…成功でしたね。

でもこれでまた、レコード洗いをはじめからやり直すことになりそうです…(;^ω^)

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最近入手した音盤（CD）「Melody Gardot, Live in Europe」

刺激的なジャケット写真(*´ω｀*)の2枚組。

USAからの発送品を、比較的安価（約1,500円）に買えました。

メロディ・ガルド―は好き。LIVEならではの多少ワイルドな音質の録音。

凄腕のミュージシャンを従えている感があります。ベースやホーンの伴奏がカッコよくて気持ちいい。

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1月16日（日）

穏やかな晴れの日。

新年最初の母ちゃんの両親のお墓詣りに行ってきた。

鉢植えの顛末と購入品たち

1月6日（金）雪が降った。

職場周辺は（関東として）大雪だったが、我家あたりはそれほどでもなかった。

翌朝、庭には多少の積雪…

気温は低くて、午後もまだ残ってた。

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さて。思い立って作ったガーデンシクラメンの鉢だったが…

どーも調子がわるい

父ちゃんの植え方が拙かったか、土が良くなかったのか、

はたまた苗が弱かったのか…

全部で６つ植えた苗のうち４つが根付かず、置いとくと枯れてしまいそうで。

ひとまず他の鉢に移して養生しながら様子を見ることにした。

作り直そうと思ったが、ガーデンシクラメン苗の販売時期は終わりらしく年末から殆ど品切れ状態だった。

季節が変わってきたら、また別の鉢植えを作ってみようと思います。

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さて。年末から書籍や映画ブルーレイをいくつか買っている。

①「映画大好きポンポさん」

劇場で観ることが叶わなかった「ポンポさん」のブルーレイを発売日（12/2）に購入しました。

快感を伴う素晴らしいテンポと切れ味で進む前半。

後半の映画オリジナルの部分で急にスピードが落ちるのが個人的にはザンネンだったけど、充分なこれは傑作です。

コミックスの原作（第1巻）は既に所有していたけど、映画を観たら他の作品も読みたくなって。

「映画大好きポンポさん２」と「同、フランちゃん」（中古本）を買った。

これも（特に「２」は）クリエイターの心情を「ごそっと」掬い上げた感があって（父ちゃんには才能ないから想像の域を出ないけど）、快感でした。

ポンポさんシリーズは全部で5冊あるそうで、これはコンプリしたいと思います。

②「バーナード嬢、曰く。」第6巻

去年11月に購入した既刊の1～5巻で、神林しおり（表紙の人物）に恋をした。

作者の施川ユウキ氏が遅筆なのか、掲載誌の都合か、第6巻の刊行までずいぶん時間がかかったと思う。

12月20日の発売日に届いた最新刊を、大満足で読んだ。

仕事のプレッシャーを感じる事なく、好きな作品に浸れることを家族に感謝したい…。

③「ガールズ＆パンツァー最終章　第3話」

映画は去年の3月に船橋ららぽーとの劇場で観たが…

ガルパンは、父ちゃんのアニメ趣味を覚醒させた作品として、特別な思いを込めてBDをコンプリする覚悟です。

クリスマスイブに届いた円盤で2度目の鑑賞。クオリティ高いです。

特典映像の「ダイコン・ウォー」は、ちょっと悪ノリだったかな？

④「太陽がいっぱい」ブルーレイ

これは1960年の映画。アランドロン主演。

改めて見直してみるとやっぱ古さは否めいが映像は素晴らしい。

フランス映画だけど、イタリアが舞台で登場人物はアメリカ人という設定だった。

冒頭、ローマで主人公の男2人が燥いでいるが、そのクズっぷりが実は不快。

こんな風だったったけか～と思ったのだった。

⑤「アニメのグッズ」

前記事に「リズと青い鳥」の額縁のことを書いたが…

その後「映画けいおん！」の関連グッズの「透明しおり」も額縁化。

これは隣市にある「ツタヤ・アウトレット」のワゴンセールで母ちゃんが見つけてくれたもの（税込55円！！）。

花柄の台紙は次男のお嫁さんがくれた手土産のお菓子の箱を使ったのだ(*´ω｀*)…

あと。母ちゃんはこんな額縁を作った。

ところで隣市の「ツタヤ・アウトレット」は、まもなく閉店してしまう。

…寂しいな。

⑥「ドミトリー・ともきんす」

少し前にプチ・マイブームになった高野文子さんの本。

幼い娘（きん子さん）を持つ母親（とも子さん）が管理人を務めるドミトリーに4人の科学者が住んでいるという設定。朝永振一郎、牧野富太郎、中谷宇吉郎、湯川秀樹の研究や彼らが残した文章を取り上げていくのですが、おしゃれな絵と相まってとても知的で、読んでいて快感なのでした。

エピソードごとに科学者の著書も紹介していて、特に牧野富太郎さんのヤツが読みたいと感じた。

昨日、ツタヤアウトレットに行ったら中谷さんの「雪」があったので買いました。

ツタヤ駐車場で、小さな雪だるまが溶けかかってた。

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…音盤（CD）も、多少買い足しているのです。それはまた書こうと思います。