1月31日(金)朝から晴れた
休みをとって銀行に行ってきた。
老後のための蓄えにと始めた投資信託類の現状説明をうけるのが目的。
担当の女性がプレグナントさんになってて「おめでとうございます!(^^)」
「(出産)予定日は6月なんですよ」って言ってました。
相談が終わって、母を自宅に迎えて昼食会。チョッピリ昼間酒を飲んだ。
午後、N兄来訪。リチャードアレンにツィターを繋げてもらう。
当初予定だったリチャードアレンのドーム型ツィータユニット(DT-30)が音がでないので、代替品を付けてくれることになっていたのです。代替品は…↑コレ。
あ。父ちゃんも知っている「リボンツィータ」のPioneer PT-R7ではあ~りませんか。
5キロ以下をカットするネットワーク(で、いいのかな?)を経由しています。
先週の日曜日にセットしてから1週間の「慣らし」で、箱入りユニット2本の鳴りっぷりは結構なめらかになってきていた。
けど、ツィータをつなぐと、またガラっと変わった。華やかになった。
更に、このスピーカを使っていた人が特注したという、スピーカベースを敷いてみた。うん。これもいいデス。
音は変わったが、アナログレコードの再生音が魅力的なことは変わらない。
うん。良いスピーカだなぁ。
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2月1日(土)
東側の窓から差し込む朝日を浴びる、リボンの騎士:PT-R7
土曜日の出勤前のひととき。「14番目の月」など聴いている。
オール・リチャードアレン・ユニットのSPシステムとして鳴らしてみたいけど、やっぱりこのツィータは実力機です。
いいっ!と思います。
モーツァルト・グランドには今しばらく、廊下で休んでいてもらう。
(母ちゃんが、カバーの布をかけてくれた)