
週4日勤務になってから「年3~4回は旅したい…」と思ってて。今回は長崎にした。



富士山を見ることができてシアワセ

定刻より少し早く到着した長崎は曇り空だった。


空港で五島うどんランチを済ませて…

バスで市内へ。

「新地中華街」で下車。

ホテルは中華街わきにある…

カンデオ。愛媛・松山でも泊まった。サウナ、大浴場、露天風呂があって快適なんだ。スーツケースを預けて、今日の目的地に向かった。
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この日は、山田尚子監督作品「きみの色」の聖地巡礼がメインテーマだった( *´艸`) 冒頭、女学生たちが通学する印象的なシーンの坂道(ドンドン坂)をこの目でみたかったのですもの…。
ホテルフロントの人は「ドンドン坂」の場所が不明だったが…、勧められた景観スポット「鍋冠山(ナベカンムリヤマ)」をまず目指した。

長崎電鉄(路面電車)「新地中華街」電停から「石橋」行に乗車。


終点「石橋」で下車。電車はすぐに「蛍茶屋」に折り返していった。

ここから坂道を登っていく。

坂道途中の小学校。

傾斜地のためか校庭は広くないけど風格がある。いいね。

坂を登ったところに「グラバー園」があった(写真、撮り忘れた)。ここからでも十分に良い眺め…疲れてきたけど、更に高い「ナベカンムリ」まで行くつもり。
グラバー園前に設置された地図に「ドンドン坂」の表示を見て、元気も出たしね。

対岸は三菱造船所。

長い階段を登って

登っていく。母ちゃんと「金毘羅さまの石段よりキツい気がする」と話した。

標高約170mの展望台に到着。疲れた…ケド良い眺め。

同タイミングで登ってたお姉さんが写真撮ってくれた。さぁドンドン坂探しに行こう。

グラバー園まで降りて、西洋感のある石畳の道を進むと…

見つけた!(このあたりが「南山手」か…)


よい坂。


日が差した。この坂を実際に歩けて、すごくすごくうれしいのだった。

【追記】ドンドン坂を下りたこの道も「きみの色」の聖地「小曽根乾堂通り」だった。


次は「大浦天主堂」。聖堂の中は撮影禁止だった。

博物館もよかった。

次は「オランダ坂」を上がっていく。

上ると「活水女子大学」。さだまさしの「絵はがき坂」という歌にでてくるのは、ここのことかと思う。
活水あたりはまだ 絵はがきどおりの坂
ツタやカズラの香り背に 学生たちが通る
あなたの横顔ごしに シャボン玉がいっせいに
弾けたような気がしたのは ああ紫陽花ですか
坂を下りて、そろそろホテルに戻る。

レザノフ上陸とか、みなもと太郎先生の「風雲児たち」を熱読してた頃を思い出す。

…そうだったのか。

戻ってきた。

チェックインして部屋へ。


長いPK戦の結果、前橋育英が優勝。おめでとう。見届けて夕食へ。

安くて美味しいと評判の若竹丸。母ちゃんが食べたかったアジは品切れ。他にも品切れのネタが多かった。まだ早い時間なのに…。お酒も熱燗はなくてちょっと残念。

だけどタイ、ヒラメはとても美味しかった。ご飯があったかいのは、ワシ好み( *´艸`)。腹九分目くらいで帰ります。

セブンでビールとワインを調達して、部屋呑みして寝ることにした。

明日は、島原方面を歩きます。