どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

昨日と 今朝のこと

いいかげんにしなくては…
と思いつつ、蓮の開花の時の「音」のことです
 
「音」を聴くのは、蓮華と連休が重なる今がチャンス…なので
今日は夜明け前に起きて 例の蓮池に行ってみた

今朝は 母を誘ってきました
蓮池に着いたのは 午前4時30分を少し回った頃
夜明け前に少し降った雨で 道が濡れていた
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「音」を聴いてみたいのは 母も同じでしたが、聴こえませんでした
 
朝早い時間で ウシガエルが盛大に鳴いていました
ウシガエルは 「ぶぉーっ ぶぉーっ」と 太い声で鳴きます
コヤツ等は、そのあとに、「ポンっ」っていう 音を出すんですよ
 
仮説ですけど、父ちゃんは、このウシガエルの「ポン」を聴いた人が
「蓮の花が開く音」と 感じたのではないか?
と思いました
 
長々と、蓮の記事を書いて 失礼しました
蓮の話題は これで最後にしますね
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これは 昨日の朝 母ちゃんと見た 蓮のつぼみ
(開きかけてる)
上から見ると…
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こんなふう 
なにやら 「生命の神秘」 のようなものを感じます
少し怖いような、気味が悪いような…
美しいですけどね 

さて…
昨日は 母ちゃんと千葉市のオーディオショップに行ってきました。
何をしたか、というと、CDプレーヤーの試聴です。
 
今、父ちゃんが使っている CECのTL51XR は、音はいいけど動作がちょっと不安定。
2万円くらいかけてメンテができるけど、そのうちにまた、不安定さが再発する可能性もある。
 
母ちゃんは、なんとなく「買い替え」を許してくれるような イイ雰囲気を 最近、漂わせており、
すぐに買うわけではないですが、
ちょっと「試聴」してみるか…、ということになった…ワケなのですよ。
 
まずは、中古機を試聴。
DENON DCD-SXと、MARANZ SA11-S2 を比較してみました。
いずれも、両メーカーの最上位の機種ですが、
この場では、DENONの方が好みの鳴り方だったかな?
 
そのあと、なんとか手が届きそうな「新品」を試聴。
LUXMAN D-05と、アキュフェーズ DP-410。
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アキュフェーズ DP-410が 非常に良くて、気に入りました。
値段は、定価が346,500円(税込)。
買い替えするときは、SACDがかかるモノと考えていたんですが、充分かな?って思いました。
 
まぁ、もう少し時間をかけて考えますよ。
サンキュー。母ちゃん。