どいの父ちゃんのブログ

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どいの 病気のこと

 
 
 
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どいの病気の経過を、思い返してみる
これまでブログに書いたことと 時期が違う部分もあるけれど・・・
 
 
去年の5
どいの左後ろ脚が、腫れていることに気付いた。
ちょっとした怪我かな、と思った。 小さな傷からばい菌が入ったかな?
 
多分、12日でよくなると 思ってた。
でも、よくならなかった。
 
ネットで調べたら 「骨肉腫」のような 気がしてきた。
ひどく 不安になった。
とても怖かったけれど、我家に一番近い獣医さんにどいを連れていき、診察を受けた。
 
 
531日に
母ちゃんが、診察の結果を ききにいった。
父ちゃんは心配で、会社からメールで結果を聞いた。
母ちゃんの返信メールには こんなことが書かれてた。
 
『帰ってから詳しく話そうと思っていました。レントゲンの結果、骨肉腫の疑いがあるようです。
とりあえず、抗生物質1週間分出されました』
 
抗生物質を飲んで良くなるなら、骨肉腫ではない と聞いた。
父ちゃん、母ちゃんは、どうか良くなってと 心から祈った。
 
 
 
6月に入って
どいの足の様子は、そんなにひどくはならないけれど よくもならなかった。
骨肉腫の疑いは 大きくなっていった。
 
父ちゃんと母ちゃんは、「一番近い獣医さん」に行くのをやめた。
【ここには書きませんが、理由がありました】
 
 
7月に入って
どいの足の腫れは 少しづつ大きくなっていく。
父ちゃんの実兄 N兄が 以前から勧めてくれてた獣医さんの診察を受けることにした。
(ブログに登場した ワイルドなおばさん先生です)
 
おばさん先生の診断は やはり そうでした
 
イメージ 1
 
2011年 5月15日 午後3時すぎ 父ちゃんとの散歩の途中に