先日 TAOCのインシュレータを CDPに使ってみたら
具合がよかったもので… つい
↓ 実は先週末 こんなのを買ってしまってた
オーディオリプラスっていう会社の
石英でできたインシュレータですって
↑ これがパッケージ
定価は19,800円(!) ハードオフで 6,300円でした~
今回は アンプの下に置きました
ちょっとわかりにくいでしょうか?
んで、音はどうなったか?
変わりましたよ・・・
繊細というか、 弦の軋みというか 細かな音が 今まで以上にでるようになった
ここ一週間くらい
「うむ、なかなか 立派な音だなぁ」
って聴いているのですが
どこか、『分析的』というか、ですね。
何も考えずに 音楽にひたる という感じではなくて
しかめつらしい顔で音楽を聴いてるような 気がシテキテマス
これで良いのか?
うーむ。 良い音であることは 間違いないのだがなぁ
いったい 何をやっているのだろう