どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

ユニット修理を決断した

スピーカー S-922Ⅱのウーファーからのビビリ音のことです。
 
先週末前後、涼しい日が続きましたが、この期間中は『ビビリ』は鳴りを潜めておりました。
 
『このまま、症状が出なければ、よいな!!・・・」
 
と思っていましたが、暑さがぶり返してからは、ビビリ再発・・・・・・・
世の中、そんなに都合よくいきませんね。
 
というわけで、ネットで調べたスピーカー修理の業者さんに、修理を依頼することに決めました。
 
事前のメール相談では、
「ボイスコイルの焼損の可能性がある」
「不具合のあるユニットを宅配便で送ってください」
「検査して、修理可能なら対応します」
とのこと。
 
と、いうわけで、本日、ユニットを外し、ダンボールに梱包しました。
イメージ 1
 
穴の内部はこんな感じです。
ネットワークとか、配線は思ったより安っぽい?
イメージ 2
 
修理期間は、(実物を見てもらわなくては分かりませんが)2~3週間とのこと。
この間、音楽を聴かずにはいられません。
暫定的にCORAL X-Ⅲを引っ張り出して、S-922Ⅱの上に設置しました。
 
CORALも悪くないんだけど、やっぱりブックシェルフ型ではフロア型の豊かさは出せません。
でも、頑張ってね。CORAL。イメージ 3