
今月半ばから急に涼しく(寒く)なり、なぜかホテイアオイが続けて咲く。

冬越し用に鉢に移しておいたヤツも花をつけた。
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今月買い替えた母ちゃんのアシ。ハスラー・タフワイルドに「交通安全」御守りステッカーを貼った。4年前に関西旅行した時に頂いたもの。


春日大社の神鹿は鹿島神宮から移されたもの…と聞いていた。藤原家の開祖、鎌足の生誕地は鹿島神宮近くらしく、千年を超える縁がある…(^^)/

…そういえば、高市さんが総裁選挙の時期に奈良公園の鹿のことを取り上げていたっけ。がんばれ、高市総理。

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朝どら「ばけばけ」のこと。「15分」という尺にも慣れてきた。

ヘルン先生の生涯をおさらいしたくなって借りてきた(*^^)v。内容は緻密、客観的で楽しく読めた。工藤美代子という人は知らなんだが、別の本も読みたくなった。
ドラマの主人公:トキ(高石あかり演)のモデル、小泉セツと家族に関する事実が、「ばけばけ」の設定にうまく取り入れられていることも分かった。
セツの祖父(実母の父)は極端な浪費家の殿様を諫めて切腹して死んでいる。殿様は改心して出家した。家老職を務めてきた由緒ある家の石高は千石だったが、その功績で四百石が加増された。この話は江戸でも知られ「線香山」という講談になった。
セツの実母チエ(ドラマでは北川景子演)は一人娘で評判の美人であった。13歳で同格の家に輿入れしたが、婚礼の夜に新郎の夫が自刃した。夫は庭先で腰元と無理心中していたのだった。チエは夫と腰元の血まみれの遺骸を見て取り乱さなかった。この態度が称賛され、多くの家から「嫁に」と申し込まれたが、結局は15歳で格下の家(それでも十分に上級)の小泉家に嫁入りした。次の夫:小泉湊(ドラマでは堤真一演)は一歳年上の有能な侍であり且つ進取の気鋭があった。チエとの間には11人の子が生まれ、6人が育った。セツは11人の中の6番目の子だった。父は維新後に機織りの会社を興した。最初は順調だったが競争が激しくなって経営破綻する。
セツは誕生して間もないお七夜の日に、子のない親戚の稲垣家に養女に出される。禄高三百石の小泉家から来たセツは、百石の稲垣家で「おジョ(嬢)」と呼ばれ、大切にされた。セツが9歳の時、創立された小学校に入学、飛び級するほど優秀だったが、父が「武士の商法」に大失敗してあっという間に困窮し、途中で辞めざるを得なくなった。一時期は実家(小泉家)の機織り工場で働いたが、そこもつぶれた。
セツは18歳で婿を迎える。同じ貧乏な士族の次男で28歳だった。婿入りした稲垣家があまりに貧乏で、プライド高い祖父は口うるさく、嫌気がさした彼はまもなく出奔してしまう。夫が大阪にいると聞いたセツは金を工面して迎えにいくが冷たく拒絶される…。
一寸見、ぶっ飛んだドラマにも見える「ばけばけ」が、実はかなり史実に沿った筋立てになっていることに感心したのだった。高石あかりさんのチャーミングな演技もあり、毎日の楽しみになってきているのでした(^^)/
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ここのところ、毎日冷たい雨が降りました。

すこし、お小遣いに余裕が出たので、カーペットを買い替えた。

今度のはサイズ小さめ。ステレオ再生音への影響は、あまり感じてないデス。

あと。灯油ストーブに載せるホーロー薬缶に錆が出てしまって、当たり前のステンレス製に買い替えた。こっちの方が使いやすいね。

先週末、手を滑らせてマグカップを落とし、ヒビを入れてしまった。長く使ってきたペアのカップだったからとても残念。

これも、今週交替。まぁ、来月65歳(法的高齢者)になるし、一区切りかな…と。
