どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

純潔、いや純血

ATLAS12を入れた我が金八システムのことである。

N兄の支援の下、このエンクロージャのキモである「魂柱」を両チャンネルで復活させ「さて英国のツワモノどもの本領をば 発揮せしめやうではないかや」と、鳴らしこみにいそしんでいたのであったが。

「今」の音について率直にいいます。暴れ気味なのです。ウーファーだけでなく、高域の音もやたらに元気すぎる。高域はなんか濁って聞こえるほど。 20㎝ウーファー(HD-8)時代の金八を例えていえば、透明度が高いひんやりした水の中に、お魚(音楽)がすいすいと泳いでいて、それを同じ水の中にいる、呼吸ができる自分が眺めて(聴いて)いるような感じがしたのですよ。だけど今は、音楽空間を満たす空気に靄がかかっていて息苦しさを覚える。なんか黄砂が舞う暑い空気の中で音楽がガヤガヤと鳴ってる…ちょっと酷く言い過ぎてる気がするが、極端に言えばそんな感じ。

いや、今はまだ慣らしているところ。こんな時はじっと「我慢の子」で根気よく様子を見ていくのが「王道」というものなのかしらん…。…しかし小人のワシはガマンできずに動いた。

吸音材を足してみようと思った。おおがかりなコトはしたくないので、バスレフの穴から入れられるようなモノ。これは元々はカー・オーディオの整音・吸音用のシート。

吸音材を折りたたんで穴をふさぐように入れてみた。

レコードを何枚か聴いてみる。う~ん。いくらかおとなしくなったように思えるが。ボーカルのコーラス部分が濁るなぁ…。

しばらく聴いて思いついた。スーパーツィターが原因かも"(-""-)"…んで外してみた。

ん。かなり良くなった。…というか耳障りな感じがなくなった。昔々、十代の頃に聴いたリチャードアレンはこうだったかも…って感じた。パイオニアのリボンツィターが離れて、今はすべてリチャードアレン製の3wayシステムになったのだった。しばらくはこの状態で鳴らしこみを続けていこうと思ふ。

普段は埃除けのためにカバー布をかけてる(^^♪

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今読んでる本。

スティーブン・キングの最新作「フェアリー・テール」

上下巻あわせて8,500円+消費税(^-^; 高すぎる。自分じゃ買えない。