どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

サン・ベア

思い出の音盤を手に入れた。キース・ジャレット「サン・ベア コンサート」

20歳前後の頃、米国モンタナ州の家庭でホストしてもらっていた。善意あふれるプロテスタントの一家が、見ず知らずのワシを家族の一員としてお世話してくれてたのです。

(↑これは市内のカトリック教会。プロテスタントの教会はそっけなく見えてミサに同行する時ちょっと残念だった…当時は)

ある日、現地のレコード屋で買ってきた「ケルン」を聴いていたら、そこん家の息子(高校マーチングバンドでトランペット吹いてる)が来て「これイイね。誰?」って訊いてきてサ。彼はキース・ジャレットを知らなかったが、凄く気に入ったようだった。

そのことを日本の両親に知らせたら、当時LP10枚組で出ていた「サン・ベア コンサート」をプレゼント用に送ってくれた(アマヤカサレテタ ワタシ)。彼はとても喜んで聴いて「すごくいい!」と言ってくれたのでした。

1976年のキース日本ツァーの記録。京都、大阪、名古屋、東京、札幌の5都市で行われたソロピアノ即興演奏が6枚のCDに収められている。録音は秀逸。演奏は全体的に静かで親しみやすい美旋律。苦手な「唸り声」は殆どない。なんというか…「ケルン」をもっと優美に、ちょっと地味にした感じ。ピアノの音が、澄んでいる。

この頃、若い頃のことをフト思い出して、思い出の縁になるモノをもう一度近くに置きたい気持が湧いてきてて…ですね。要するに、じっくりと「サンベア」を聴きたくなったのです。本当はLPレコードBOXが欲しかったけど、高額だし嵩張るし、仕方ない。

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モンタナ州、またいつか行きたいなぁ、母ちゃん連れて。冬の寒さは半端ないが、雪が融け始める今頃の時期からの数か月は…Heavenです。

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GWに入ったが、特別どこかに出かけることはなく、ちょっとクルマで出て散歩する日々…

田植えの真っ盛り

南風がつよく吹く今日(4/27)、我家の前も田植えされてる

美味しいお米がたくさん実って、農家の皆さんの懐ろが潤うといいなと思います