強力な寒波が来て、雪の多い地域はたいへんなことになっている…。先日滞在した長崎市も「暴風雪に警戒」など伝えられていた。

一方関東南部は、少し風が強くて冷え込むものの連日の晴天ピーカン。有難いことです。

「デキロバ一日一漫歩」意識的に歩く。図書館までの往復で6,000歩くらい稼げる。



歩いてるうちに身体も暖まるのだった。

「かくれキリシタン」の歴史や守られてきた教会などをルポした本を借りた。

遠藤周作の小説&スコセッシ監督の映画:「沈黙」や「街道をゆく」(司馬遼太郎)などで接したキリスト教に帰依し生きた人々が更にせまってきたのだったが…。ワシがこの本を借りたそもそもの目的は…

「きみの色」の舞台になった教会を知りたくて…。凄惨なキリシタン迫害史を想うと申し訳ないけれど。前回の長崎旅行では、そのどれにも行けなかったし、2月26日に発売になるブルーレイ鑑賞に備えたかった。
なお、映画をノベライズしたこの本は…、そういうのってどうしてもそうなってしまうのか判らないが。文章は平凡・説明過多ぎみでメリハリに欠けた。しかし、トツ子のバレエへと「ジゼル」への強い思い入れの根拠について、映画の中ではあまり立ち入らなかった部分の理解が深まったのはよかった。ブルーレイで観なおす時、ジゼルのシーンがとても楽しみになった。


影平ルイ君がボランティアで管理している教会は、五島列島の久賀島にある「旧五輪教会堂」。物語の中では「バンド練習で市内の貸しスタジオを使うより、トツ子ときみが渡船で来て、ここで練習した方が安上がり」ということになってるが、現実には長崎からここまでは飛行機やフェリーで半日かけて渡航する必要がある。

映画の冒頭で、トツ子が祈りをささげる校内の美しい教会のロケ元は「黒島天主堂」

佐世保市の沖、「黒島」に建つ。ここも巡礼するにはエネルギー(時間とお金と体力)がいる…。
「また、いつか」長崎県を訪れて巡礼したいものよ…。と、想うワシであったが。
…実は来る2月22日、緊張するイベントが控えてて、いろいろ考えてルんです。まぁ、ありのままの自分で臨むしかない。それまでは散歩してすごそう。Let it be. Let it go!


あ。平日はもちろん仕事もします(´艸`*)