どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

最近の読書

2月2日(土)の朝刊訃報

峰不二子のモデル…の記述に「ピクっ」となってスクラップした。

革ツナギでバイク。ナrホド…コレハ ミリョクテキ。ドロンと色っぺーコトしてはる…。

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児童文学本を借りて読んだ。

ジョン・万次郎の若き日(漂流してアメリカ船に救われ、帰国するまで)を描く。

著者はアメリカ人女性。冒頭、万次郎や同僚の漁師たちの標準語会話に違和感があったが読み進めるに従って慣れていく。対象は少年少女だし、翻訳版でもあるし、標準語会話はしかたないのかも…。

万次郎を救助し米国での父親代わりになる(たいへん魅力的な)ウィリアム・ホイットフィールド船長の肖像画や、万次郎が描いた記録絵図も載っていてリアリティが増す。

ウィリアム・ホイットフィールド - Wikipedia

日米の捕鯨文化の違いについての記述もあり、米国の学校教材に採用されたというこの本の価値を評価したい気持になる。

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「ジョン万」を数日で読了して、次は20数年前に途中で止めたヤツに再挑戦。

司馬遼太郎「ひとびとの跫音」(1981年)

正岡子規の妹:律の養子の忠三郎氏、共産主義者:西沢隆二たちとの交流をエッセイ風にえがいている。初見は30代終わりごろの時期で、司馬遼太郎に夢中だったように記憶してる。しかし、当時はこの”地味”さが(恥ずかしいが)退屈になってやめちゃった…。今は、上巻を読み終えてからメルカリで急ぎ買い足した下巻を興味深く読んでいる。読了まであと50頁くらいか…。最終盤の、「子規全集」を出すまでの様々な人物の「生命」がビリビリ響いて、読み了えるのが惜しいくらいだけど、次が控えている。

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「きみの色」のノベライズ版。

2月26日に「きみの色」のブルーレイが発売になるのだ。届く前に、去年の夏に映画館で受け取った以上の『理解』を深めておこうと思って…。

「こころに秘密のある人に読んでほしい。」アリマスヨ…イッパイ(´艸`*)