どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

ワシのSTEREO

一応「趣味はオーディオ」…なんだけれど、正直、今、それほど熱心な状態ではない。機器は古いものばかりで状態も万全ではない。そんな状況ながら、長くオーディオのことを書いてないことが気になって書いてみる。イイ音だなぁ、音楽は楽しいなぁと、感じてるしね…。

【アナログ・プレーヤー部分】

瑪瑙のボードにガラード401を組込み。ターンテーブル・シートはジェルマックス(シリコン)に替えてある。ガラードは10年程前に専門業者のメンテを受けたが、今は回転がチト不安定。

アームはグヤ(東京サウンド)のオイルダンプ式STO-140。

カートリッジはシェルター701をメインに使っている。

昇圧トランスは、カンノ製作所のMC-40C。

【CDプレーヤー】

デンオンDCD-SX。中古のコレを選んだ時は多いに悩んだが(他候補:LUXMANYAMAHAACCUPHASE、MARANTZとの競合で)、DENONを選んで良かったと思っています。

【プリアンプ】

亡父製作の管球アンプ。これも45年くらい前の機械で、ときどき機嫌が悪くなる。

パワーアンプ

兄製作アンプを非常な安価で譲ってもらった。球はソ連製EC-33C。その音は細やかながら力強く情報量おおく、昔っから好きだった球。これが使えてるのは嬉しい。

【スピーカー】

英国リチャードアレンのユニット主体で組んだシステム。内部に補強心棒が組み込まれた古い箱(劣化が進んでいた)を、3年ほど前に長野の職人さんに補修・補強施工してもらった。この職人さんは、亡きこばさんが紹介してくれた人なんですよね。

下段の黒い20㎝径ユニットは、リチャードアレン社の試作品ウーファーHD-8。

上段はダブルコーン・フルレンジユニット「New Golden8(金八)」。

エンクロージャの上の平面バッフルに嵌めたドーム型ツィータDT-30。

その上にパイオニア製リボンツィータPT-R7をつないでいる。このスピーカは70年代の「家庭用」って感じです。ハイエンド的ではないが音楽をイキイキと鳴らすのが身上。調子が良いときはホントに楽しく聴こえるんですよ。特にライブ盤はいいよ。

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【最近のお気に入り音盤】

ソースは専ら「回るもの=CDかレコード」で。ファイル再生は敬遠してる。「お気に入り」は常にうつろうけど、「イマイマ」のは以下のような音盤たち。

CDでは…

1974年のライブ。アコギ弾き語りパートと、「コンドルは飛んでいく」で共演したウル・バンバ参加パート、それからゴスペルグループのジェシー・ディクソン・シンガーズ(JDS)との共演パートがある。昔はJDSとのパートが黒っぽ過ぎるような気がして、ちょっと苦手だったんだけど、今はとてもイイ…(*^-^*)。ボーナストラックの(おそらく)、アンコール2曲の弾き語りは、ポールの声が少しかすれててカワイイ…(#^^#)

レコードでは…

松任谷由実紅雀」(1978年)

荒井 ⇒ 松任谷に姓が変わって最初のアルバム。全体的にほの暗くて色(エロ)っぽい雰囲気が漂う。A面1曲目「9月には帰らない」イントロのガットギターやストリングスのクリスピーぶりと、ユーミンの歌いだしの声の湿り気が快感。同じ曲をCDで聴いても、この湿っぽいメリハリが出ないんだよね。アナログはヤッパいいよね。他には「LAUNDRY-GATEの想い出」「紅雀」が好き。

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日の出が早まり、目覚めの時刻も早くなってきた。早朝に天気が良いとキモチイイ。