…心配していた。母ちゃんが12/22に検査を受け、結果がでた。
こわい病気でなくて安心した。よかった、よかった。
翌12月23日(金)はS市の温泉施設でのんびりした。
今読んでるのは、図書館で借りた「ザリガニの鳴くところ」
最初、翻訳のクセ(個性)みたいなもので入り込みにくかったが…
読み進めていくうちに面白くなってきた。主人公の女の子が不幸になりませんように。
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12月24日(土)クリスマス前日
N兄が修理完了したプリアンプを持ってきてくれた。
電源スイッチのパーツの故障だったんだって。長年のスイッチON/OFFの繰返しで摩耗して、逝ったらしい…。パーツがあってよかった。早く修理が終わってよかった。
ありがとうN兄。メリー・クリスマス。
電源、入ります。赤ランプ、付きます。ピンチヒッター:Azurはお疲れ様だった。
AzurにはPhonoイコライザーが無く、前に使ってたヤツを探して(母ちゃんが見つけてくれて)繋いでた。やっぱり管球のアンプとイコライザーの音の方が好きだなぁ。よかった。
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12月25日(日)
家の片づけの一環で、使ってない家具や家電品をハードオフに持って行った。
籐の鉢植え棚や洋服ハンガー、CDデッキなどを260円(^▽^;)で引き取ってもらう一方、
ダイソーで額縁を買い、ガルパンカレンダーを収めた…が、飾る場所に悩む(^▽^;)
(キャラクター達の誕生日が記載されてます)
帰宅後、快晴+冷風の空の下を散歩がてら…
年賀状を投函してきた。年末ですね~。
さてレコード洗い。
金子由香利「夜よ さようなら」(左)
金子由香利は、この日ハードオフで110円で買ったもの。盤のコンディションは良かった。内容は前から持ってたCDのベスト盤よりもずーっと良かった。
「ヒアリング・テスト」は随分まえに九十九里の中古音盤屋で100円で買ったもの。この音盤は昔、亡父の部屋で何度か聴いた記憶があって懐かしかった。
あ。それから・・・・
先日のオフ会で、杉さんに聴かせてもらったCD。
ダイアー・ストレイツの、邦題「悲しきサルタン」を、父ちゃんも買いました。録音がとっても良くて、演奏も快感。歌唱がボブ・ディランに似ている。
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「屈託ない週末」を迎えることができました。よかった(^^)/
悩みなきオジサンが、最近買ったブルーレイ。
「らき☆すた」の北米版。「あの事件」で犠牲になった武本康弘さんの監督作品。
武本監督はたいした人だったなぁと、遅ればせながら感じてます。