8月16日(火)の朝刊記事
アニメ「たまこ・まーけっと」(京都アニメーション)で登場人物たちが通う学校のモデルになった聖母学院(中等部)が、ダンス選手権で優勝…の記事(オメデトウ!)
この日は、仕事のあとに送り火。
少し強めに吹く風をさけるため、門扉前の角で小さく焚いた。
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さて。トレー開閉の不具合が出ていたCDプレーヤーの修理のことです。
8月初旬にサービスセンターに問い合わせたところ、担当者さん曰く…
「お盆期間にかかると時間がかかるので、お盆明けの方がよろしいかと思います」
ナルホド…('ω')ナットク…というわけで盆明けを待っていた。
今回は家電量販店経由で修理に出す。量販店の担当者が説明してくれるのには…
「梱包はこちらでやりますから、お客様は本体だけ(ハダカで)お持ち下さればよろしいですよ」
なるほど…それでいいのか。だけど、万が一事故があったら嫌だなぁと思って…
母ちゃんに手伝ってもらって、オリジナルの箱に収めて修理に出したのでした。
…重かった(^^;)
修理されて戻ってくるのは、おそらく2週間後くらい。イッテラッシャ~イ
その間のピンチヒッターは、CECのベルトドライブ式TL51XRです。
久しぶりに鳴らしたけど、なかなか立派な音でした。
ふくよかさ、空気量の多さは、やっぱりDENON DCD-SXの方が上だけどね。
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お盆があけて、父ちゃん家の周りの田んぼは収穫を待つ雰囲気が漂っている。
8月21日朝の様子。稲がたわわに実ってる。稲刈りが近い。
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さて…。アシナガバチが物干し場の屋根の下に巣をつくるのは例年のことなのだけど。
今年は特に大きな巣を作った。目測で、直径15㎝を少し上回るサイズ。
ちょっと心配になって、蜂の巣撤去の業者さんに、現地確認と見積を依頼した。
8月21日(日)午前
ヴィッセル神戸の大迫に似た担当者さんがやってきた。軒下の巣をみて、言った。
「アシナガバチの巣は一か所に限りません。家全体と蜂の動きを観察させてください」
「巣は軒下の一つしか見当たりませんが、床下の換気口から出入りしているヤツもいるようです。床下に巣がある可能性があります。見せてもらっていいですか?」
床下に入り、出てきてから言った。
「大きな巣がありました(写真を提示)。これは、煙幕(バルサンみたいなもの?)を焚いて駆除してから、巣を撤去することを強くお勧めします。」
「今はアシナガバチだから『まだしも』ですけど、スズメバチがアシナガバチの巣を乗っ取ることがあるんです。そうなると凄く危険なことになるし、費用も嵩みます。」
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最初、軒下の巣の撤去だけなら「1万円強でできる」ということだったのです。
ところが、あれよあれよという間に話が大きくなって、大迫似の彼のいうとおりの作業をしたら、総額6万円前後の費用がかかるとのこと。
彼がウソを言っていると迄は思わないが、父ちゃん(と、母ちゃん)としては、ちょっと慎重になった。
今日のところは、軒下の巣だけを撤去してもらうことにした。
スプレー式の殺虫剤をかけてから、巣を撤去。
地面には数匹の蜂の死骸があった。
代金12,100円を支払った。
大迫似の若者は、巣と蜂の死骸を片付け持ち帰った。
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今日の朝刊、日曜日の書評欄に・・・
漫画「ぱらのま」(kashimir先生)が採りあげられていた。
褒める文章に「うんうん、そうだよね」と頷きながら、朝めしを食べた。
ウレシイので、記事を切り取っておいた(#^^#)
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この週末。今年オトナになったばかりのシュレーゲルが数匹、庭で過ごしていた。
これもうれしかった。