金曜が休日になって2回目の週末…
7月9日(金)は「平日休み」ならではの、ささやかな喜びを感じたくて…
ロイヤル・ホストに平日の日替ランチを食べにいった。
このお店は「昭和のファミレス」のプチ贅沢感を残してくれていて好き。
母ちゃんはカレードリア、私はチキンカツと焼売。
ちゃんとした、美味しいランチでした。
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7月10日(土)は晴れてとても暑くなった。
N兄と一緒に市川の姉宅にボランティアに行った。
なかなか手を付けられなかった庭の片づけとか、照明器具の交換とかをした。
お昼は美味しいトンカツをゴチソウになりました。
あ。それから甥にカメラを借りた。(サンキュー💛)
電源スイッチが故障したオリンパス復帰まで使わせてもらうつもりだったが…
今日(7/12)オリンパスの修理が完了。コレカラハ コショウ シナイデ ガンバッテネ
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7月11日(日)は曇り時々晴れ
ブックオフで本や古着を買った帰り道。
高倉町珈琲店というお店でパンケーキを食べた。おいしかった。
夕方、急に激しい雷雨。入浴中の「電光と雷鳴」にはちょと興奮した。
18時過ぎには東の空に虹が見えて夏の幸福を味わった。
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さて。しばらく調子が出なかった我家のステレオ…でしたが、
今は復調して良い音になってます。
最近のお気に入りはヴァイオリン・ソナタ。以前から所持していた音盤ばかりですが…
このモーツァルトの全集盤は古い録音だけど、とてもいい。
ヴァイオリンはヘンリク・シェリング。
イングリッド・ヘブラー女史の誠実・正確なピアノが演奏を清潔な印象にする。
心がキレイな頃に、学校の音楽室で聴いているような気分になる。
今朝、聴いてたのはCD1の2曲目「K301」でした。
それからルービンシュタインがピアノ伴奏したベートーベンのソナタ。
特にクロイツェルの演奏は「一回限り」の緊張と自由な楽しさが同居していいと思う。
残響が少なめな録音のせいか、ヴァイオリンの音が少しギシギシ聞こえる時があるけど、これはまた、ある種の厳しさと奔放さのようなものにも通じて悪くないのです。
こちらはデュメイのヴァイオリンにピリスが伴奏したもの。
この音盤は「クロイツェル」と違って残響が豊か。ピアノの響きも、これが一番厚い。
曲はロマンチック。…ブラームスはロマン派時代のヒトだしね。
雨水の滴りのような音が、梅雨の頃によくあっていた。
あと、ヴァイオリン・ソナタと云えばフランク?
以前はデュメイ&ピリスが一番好きだったけど、最近はこっち…カナ
グリュミオーの音盤。端正で上品。安心感がある。
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週末明けの今日は朝から強い日差しが照りつけた。
もはや梅雨は明けたのか??と思えます。
…、ところで、今朝は庭木にシュレーゲルが居てくれた。ウレシイ。
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追伸:週末にアマゾンプライムで「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」観た
レンタル費用399円。面白くて大満足です。
登場人物が全員(悪役のはずのドイツ軍将校も含め)ハードに男らしくて快感。
バトルにはどこか「ガルパン」っぽさがありつつ「男のスパイス」が効いてた(^-^)
戦車はドイツかソ連なのですね~(*´ω`*)