どいの父ちゃんのブログ

素人オーディオと 亡き犬と サラリーマン残り火生活

電源実験

 
今夜は 母ちゃんが外泊しておりまして。
仕事を終えた父ちゃんは、無人の我が家に帰ってきました。
うーむ。 一人って味気ない…ですなぁ (^_^;)
 
ふと思い立ち、一度やってみようと思ってたことにチャレンジしてみました。
オーディオ電源をとっているとなりの部屋の分だけを残し、他の全部のブレーカーを『OFF』にしてみた。
 
ステレオをおいているリビングルームの灯りだとか、
冷蔵庫だとか、電話だとか、エアコンだとか、パソコンのルーターだとか、お風呂だとか、
いろんなものの電源をブレーカーから切って、
オーディオ電源をできるだけ「ピュア」な状態にした。
 
音楽ソフト(CD)は、内田光子/テイト‐イギリス室内交響楽団
モーツァルト ピアノ協奏曲11番・12番
 
他ブレーカーを「ON」にした普段の状態と、OFFにした「ピュア」な状態とを比較してみると…
 
音の純度が上がって、空気管が増しました。
ピアノや、弦楽器が、湧き上がるように、弾むように、鳴る感じ。
少しだけ、音像の温度間が下がって、なんというか…「凛」とする。
演奏する人の、音楽へのシンパシーが伝わるような気がする。
いや、気のせいだけではなくて、表現力が、確かに、違います。
 
♪♪♪~
20分ほど音楽を聴いてから、また、
ブレーカーを「ON」にしてみました。
(懐中電灯を持って、ブレーカーのトコにいって操作する姿は、マヌケですが)
 
すると、なんだか、「温かみ」はむしろ「ON」の方があるのだけれど、
なんだか「もやっ」とした。
楽器群の間に、コットンの毛羽みたいな物が入っている感じ。
演奏のきめ細かな緊張感が、目立って減退したようにも感じます。
 
イケナイ。イケナイ。
昨日までは、それなりに満足して聴いていたのではなかったか?
なにやら恐ろしい「泥沼」が手招きをするようで。
 
たまにはいいけど、常用するとヤバい世界だと思いました。
生活の中の、音楽であり、オーディオですから。 ね。
ぼんやりしていると、冷蔵庫の中の食材が、イカレテしまいます。(^_^;)
 
一人で過ごす夜の、いたずらでした。
文字ばかりのつまらない記事で、失礼しました。